台北 お持ち帰りキャバクラ事情2
台北 のキャバクラ は喫煙できるのですか?とよくお問い合わせで聞かれるのですが、
台北では喫煙法ができ愛煙家の日本人の方からすると夜遊びスポットのキャバクラや
台湾クラブはどうなのか??って疑問になりますよね。
まず、キャバクラ、クラブでは一応駄目でお持ち帰りキャバクラもです。
夜のナイトスポットやリンセンペイルーでも飲み屋の入り口に灰皿を置いているお店が
目立ちます。つまり、そこで愛煙家は吸ってください。
この煙害防止法は3人以上集まる室内では禁煙ですし、
お店にも禁煙の表示を揚げることが義務。
2009年ホテルやレストラン、カラオケ、飲食店などの喫煙を禁ずる法律で罰金は最高
10,000台湾$!!国内外の誰にでも適応されるので十分注意してくださいませ。
しかし、この一応だめなのですが、お店によっては眼をつぶってくれ
吸わせてくれるところもありますし、21時以降時間になったら吸えるところもございますので、
お店にタバコが吸えるか?許可をとって聞いて見てくださいませ。
お店に迷惑がかからないように気を使い、こっそりと嗜んでくださいませ。
そこまで心配しなくても大丈夫だと思います。
また、ホテルでの禁煙はきついと思います。
大体、ホテル入口に喫煙できる灰皿がありますのでそこまで降りてタバコを吸ってください。
あと気をつけてほしいのが、町中での歩きタバコや吸い殻のポイ捨ては言語道断。
見つかった場合、罰金の対象となりますので気をつけてくださいませ。
ちなみに台湾語でタバコを吸ってもいいですかを覚えておくといいかと思います。
可以抽烟嗎? カーイー中ウ、胃炎マ?? ←漢字も混ぜたのでわかりやすいかもです。